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お知らせ


日本の戦略的輸出資源として。
この数年、中国輸入規制強化、海洋プラ、原油価格下落、コロナショックと大きな変化もありましたが、依然として、リサイクルプラスチック原料は、経済的に発展する海外諸国にとって「貴重なプラスチック資源」であります。 その中でも「J-EPS...
2021年3月2日


環境省の環境ビジネスの先進事業集として。
環境省の環境ビジネスの先進事業集にパナケミカルが提案する「資源プラ」とともに発泡スチロールリサイクルが紹介されています。 同社の特徴ポイント 1.化材代理店から発泡スチロールリサイクル事業に参入、シェア8割を誇る 2.商社の立場でのリサイクルビジネスモデルを開発...
2021年3月2日


ウィルソン・センターの国際会議で紹介されました。
米国議会がスミソニアン学術協会の下に設置したシンクタンクのウィルソン・センター(Wilson Center)の国際会議で、弊社の発泡スチロールリサイクル J-EPS recyclingが取り上げられました。 海外では処理困難物として海洋プラの筆頭に挙げらる発泡スチロールが日...
2021年3月1日


リサイクルは技術だけでなく人の環が創り出す。
犬飼 健太郎 株式会社パナ・ケミカル 代表取締役 一般社団法人資源プラ協会 代表理事 環境カウンセラー(環境省) 株式会社パナ・ケミカルの創業者犬飼重平が、40年以上前に、東京築地市場で始めた発泡スチロールリサイクルは、魚箱を専用処理機で1/50熱減容しインゴット化し、再び...
2021年3月1日
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